日大アメフト部がついに廃部!麻薬(大麻)薬物問題の逮捕や危険タックルの影響についてまとめ!

日大アメフト部がついに廃部!麻薬(大麻)薬物問題の逮捕や危険タックルの影響についてまとめ!スポーツ
日大アメフト部がついに廃部!麻薬(大麻)薬物問題の逮捕や危険タックルの影響についてまとめ!

日本大学アメリカンフットボール部は、2021年に起きた危険タックル事件や2022年に発覚した大麻所持事件など、数々の不祥事により、ついに廃部となりました。

この記事では、日大アメフト部の歴史と転落、そして廃部に至った背景と影響について詳しく解説します。

廃部によって、日大のブランドイメージや学生の将来にどのような影響が出るのでしょうか?日大アメフト部の悲劇的な終焉に迫ります。

日大アメフト部の実績

日大アメフト部(日本大学アメリカンフットボール部)は、日本大学フェニックスの愛称で親しまれていたチームです。

実力は、日本のアメリカンフットボール界で最も伝統と実績を誇るチームで、1925年に創部されて以来、甲子園ボウルで21回、ライスボウルで4回の日本一に輝いています。

項目回数最新
甲子園ボウル優勝21回2017年
ライスボウル優勝4回1991年
関東大学リーグ優勝45回2020年

チームカラーは赤で、不死鳥の意味を持つフェニックスの名にふさわしく、常にトップを目指して挑戦し続けていたそうですよ。

日本大学は、学部ごとに異なる地域にキャンパスがありますが、フェニックスは日本大学本部直属の競技スポーツ部に所属しており、練習場は、東京都世田谷区の日本大学アメリカンフットボールグラウンドです。

日大アメフト部の危険タックル事件

日大アメフト部は、2018年に危険タックル事件が発覚したことで非常に話題となりました。この事件は、関西学院大学との試合で、日大選手が相手のQB(クオーターバック)に無関係なプレーでタックルを仕掛けて重傷を負わせたことで問題となっています。

そして、この悪質なタックルを日大の監督やコーチが指示していたことがのちに明らかになり、監督とコーチを解任し、無期限活動停止処分となりました。

この事件で、日大アメフト部の名声は地に落ちたこととなり、世間からの批判も強かったのを覚えています。

このころは動画も回っていましたが、本当にプレーとは関係ないところでタックルをしており、それを監督やコーチからの指示したのは衝撃ですよね。

日本トップレベルの日大アメフト部の選手のタックルの威力は想像できないほど危険なものと思います。日大の選手も、相手の選手も将来を担う選手になる可能性を秘めていたのに非人道的な指示をしたことで潰したと言っても良いでしょう。

この事件をきっかけに日大アメフト部の転落が始まっていきます。

【2018年に危険タックル事件が発覚】

・日大選手が相手選手のQBに無関係なプレーでタックルを仕掛けて重傷を負わせた

・悪質なタックルを日大の監督やコーチが指示していた

・監督とコーチを解任し、日大アメフト部は無期限活動停止処分

日大アメフト部の大麻薬物問題

日大アメフト部は、悪質タックル事件後は活動再開を目指して改革に取り組んでいたそうです。しかし、2023年8月3日に3年生部員が1人覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで逮捕されるという次の事件が起きてしまいました。

2023年8月25日には、3年生部員が麻薬取締法違反の罪で起訴されています。このタイミングで、部員が覚せい剤を麻薬だと誤認していたそうです。10月には4年生部員が麻薬特例法違反の罪で逮捕、11月には3年生部員が3人目の逮捕者になっています。

当初は、日大アメフト部の今期の出場資格停止、1部TOP8から来季1部BIG8への降格を発表していましたが、次々逮捕者がでたことで、廃部の決定をしたとのこと。

日大が、違法薬物問題に揺れるアメリカンフットボール部の廃部を決めたことが28日、分かった。複数の関係者によると、大学本部がこの日「競技スポーツ運営委員会」を開き、部の存続を認めず廃止する決定を下した。

日刊スポーツより

複数の部員が麻薬取締法違反を犯してしまった日大アメフト部。団体競技のアメフト部であり、日本トップレベルの体育会系の社会が構築されていたのは間違いありません。

そんな組織で麻薬所持している部員がいたのであれば、他にもいるかもしれません。権力をもった上級生からの勧めを断れずに手を出してしまった部員もいる可能性もあるでしょう。

しかし、日本の将来を担うべき若者たちが、麻薬という危険な薬物に手を出していないことを祈るばかりです。

【日大アメフト部の大麻薬物問題】

2023年8月3日:3年生部員が1人覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の疑い

2023年8月25日:3年生部員が麻薬取締法違反の罪

2023年10月:4年生部員が麻薬特例法違反の罪

日大アメフト部から複数の逮捕者が出たことで、廃部を決定

世間の反応

SNSでは、日大アメフト部の廃部について「違法薬物はいけない」「廃部は当然の結果と思う」と相次ぐ薬物問題の不祥事に対して廃部は当たり前との意見が多数ありました。

しかし、「残った部員はどうなるのか」「巻き込まれた部員のサポートをしてほしい」と何もしていない日大アメフト部の部員を心配する声も多数ありました。

今回の問題で廃部決定となるのは、当然の結果のようにも聞こえます。しかし、SNSでもあったように残された部員はただの被害者になってしまいます。廃部をするのであれば、救済措置を考えて将来に影響がないようにしてほしいですよね。

簡単ではないと思いますが、アメフトの選手として頑張りたい部員は、他大学への編入を特例で認めるパターンを作る等、何かしらのサポートは必須だと思います。

【世間の反応】

薬物問題の影響は大きく、日大アメフト部の廃部は当然。しかしながら、何もいしていない残された部員はただの被害者となってしまうので、何かしらのサポートはしてほしい。

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