芥里菜容疑者(あくたりな)の顔写真?神奈川県平塚市アパートで息子を2週間放置!母親は彼氏のところへ?

芥里菜容疑者(あくたりな)の顔写真?神奈川県平塚市アパートで息子を2週間放置!母親は彼氏のところへ?人物
芥里菜容疑者(あくたりな)の顔写真?神奈川県平塚市アパートで息子を2週間放置!母親は彼氏のところへ?

2024年1月17日に小学3年生の息子を約2週間自宅アパートに放置したとして、保護責任者遺棄の疑いで芥里菜容疑者が逮捕されました。

そこで今回の記事では、芥里菜容疑者(あくたりな)の顔写真?神奈川県平塚市アパートで息子を2週間放置!母親は彼氏のところへ?について調査しました。

是非最後までご覧ください。

神奈川県平塚市のアパートで息子を約2週間放置

事件は、

概要:2024年1月17日に約2週間の間、神奈川県平塚市の自宅アパートに長男を放置したとして、保護責任者遺棄の疑いで芥里菜容疑者が逮捕されました。

犯人:芥里菜容疑者

守られるべきの子供、わが子を約2週間の間も自宅アパートへ放置していたという悲しい事件。母親も育児に疲れていたのでしょうか。周りに頼れる人はいなかったのでしょうか。

どんな理由であれ幼い子供を放置するようなことはあってはいけませんよね。母親に関する詳しい情報はありませんが、わが子は大事に育てることができる環境が作ることができなかったのかと思ってしまいます。

小学3年生のわが子を、約2週間にわたり自宅アパートに放置した疑いで逮捕された、芥里菜(あくた・りな)容疑者(25)。 1月17日午前9時過ぎ、検察に身柄を送られた。 芥容疑者は、2023年10月27日ごろから約2週間、神奈川・平塚市の自宅アパートに当時8歳の長男を置き去りにした、保護責任者遺棄の疑いが持たれている。

FNNプライムオンラインより

芥里菜容疑者の顔画像

犯人の芥里菜容疑者の顔画像について調査したところ、

顔画像は公開されていました。

FNNプライムオンラインより

芥里菜容疑者(あくたりな)のプロフィール

芥里菜容疑者(あくたりな)のプロフィールについて調査したところ

名前:芥里菜
年齢: 25歳
住所: 神奈川県平塚市
職業: 不明
容疑: 保護責任者遺棄の疑い

となっています。

芥里菜容疑者は、2024年1月時点で25歳で小学3年生(8歳)の長男がいるため、お子さんは17歳のころに誕生しています。

最近では10代の出産する人は少なくなっているイメージがありますが、やはり子供を育てるという責任は想像以上に大変だったのかもしれませんね。

もちろん若くして出産を経験した人の中には、立派な母親として子育てをしている人も大勢いますが、周りのサポート等ができるような環境があれば・・・と思ってしまいます。

子育てに関しては様々な意見があると思いますが、何より子供が健やかに過ごせる環境になればいいなと思いますよね。

芥里菜容疑者(あくたりな)はなぜ息子を放置?理由とは

芥里菜容疑者(あくたりな)の犯行理由について調査したところ、

子どもとどう向き合うべきか悩んでいた

と供述しているとのこと。

この理由の真相は不明ですが、長期間自宅に戻るつもりがなかったからレトルト食品やカップ麺を用意していたのではないかと思ってしまいますよね。

子供の健康状態に問題はなくてよかったですが、心には深い傷を抱えているはずですので、ケアを第一にしてほしいと思います。

芥容疑者は当時、交際相手が住む神奈川・海老名市内の家に滞在し、一度も家に帰ることはなかった。 その間、長男は1人自宅で、芥容疑者が用意したレトルト食品やカップ麺を食べて過ごしていたという。 長男は現在、平塚市内の児童相談所で保護されていて、健康状態に問題はないという。

芥容疑者は、警察の調べに「私がやったことに間違いありません。子どもとどう向き合うべきか悩んでいた」と供述し、容疑を認めている。

FNNプライムオンラインより

世間の反応

世間の反応について調査したところ、

「こどもとの向き合い方がわからない、は嘘。 男と自由に遊びたかった、が本音だと思う。こどもとの向き合い方なんて、どんな母親も、何年経っても悩みながら。正解がないんだから。 父親は?周りは?とか疑問はあるものの、 お子さんからしたら、絶対的な存在である母親のすることではないと思います。 産めや増やせや、ではなく、今いるこどもを大切にする取り組みの方が優先。」

「真夏じゃなくて良かったし、この子がまだ3年生で自分で判断して助けを求めたことなどいろんな奇跡が重なって助かったんだね。 それにしても2週間も本当に辛かっただろうに。 でもそれより自分の母親にこんな形で捨てられた同然なことされて今後のこの子の心の傷が心配。 きっと若くして望まない妊娠で産んだのだろうけど、育てられないなら放置しないで児童相談所に行く勇気を持って欲しかったな。」

このように母親はいつになっても悩みながら正解のない中、試行錯誤して子育てを続けるという意見が多数ありました。

また、子供の心の傷が何よりも心配で、若くして出産した理由は分からないが育てることができないなら放置ではなく周りを頼る勇気を出してほしかったという意見もありました。

やはり子供の心の傷が何よりも心配になりますよね。母親の苦労もたくさんあると思いますが、放置よりも児童相談所に行く等の選択しがあればと思ってしまいます。

児童相談所という選択肢も出てこないほど追い込まれた状況だったかもしれませんが、育児に苦労している母親もたくさんいると思うので、そういった母親を子供のためにも救う対策が必要ではないでしょうか。

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